以前、「世紀の光」という映画を見た、アピチャッポン・ウィーラセタクン監督の最新作「光りの墓」(Cemetery of Splendour)を見た。 文字通り「夢のような映画」だったので、記憶が消えないうちに備忘録的なメモを記す。 (万一これから見るという方がいれ…
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