ハイタッチ4見返してみると、ところどころやっぱり光ってる。
特にツボだったのは・・・
おさむちゃん、コマネチ、ガチョ〜ン他、懐かしのギャグの鳥居バージョン
そこのところを踏まえた上での「なまはげ」(コントのネタ帳より)
えなりかずきの物まね(れんげ付)
歌○師匠のショウテン(堕天使ネタのアレンジ?)
「エンタの神様が目を合わせてくれない」
「ちょっと〜 大丈夫?」
「この恵方巻まるかぶりじゃない」
「鳥居カッター!」
業務上過失チチ
細かすぎて伝わらない物まねエピソード(石橋の真似?)
「キター! 地球に生まれなきゃヨカッタ〜」
部分的にはスマッシュヒット連発だったのに、全体の印象がなぜがグダグダで物足りなく思えた理由はなんだろう?
ラブカップルが加わったおかげで完全ホームの安心感からくる「弛緩」が生まれたがその反面「緊張」が失われたからか?
昨今のぬる〜いバラエティーを支配してる空気が持ち込まれたような気がしたためか?
まだちやほやされるには早いんでねぇの? と感じるほど周囲の空気が暖かかったからか?
強烈なシーモネーターが足りなかったからか?
体調不良のためか?
R−1を前にした微妙なテンションのせいか?