北大路隆史 D
何か意味のありそうなことを書いてはいるもののそんなに内容は無い。
コベナ・マーサー D
同上
鎌田遵 A
メディア狂騒を経由しない大衆(マイノリティ)のMJに対する好意と敬意が伝わってくる,心温まるフィールドワークの産物。
藤永康政 C
マイケルを語るのに人種問題は避けられないのだろうが,特に目新しい内容でもなく,いささか食傷気味。
毛利嘉孝 B
人種問題について論じた文章の中では比較的読みやすく分析もよくできていると思う。
巽孝之 D
正直何が言いたいのかよく分からない。
マイケル・オークワード D
タブロイド記事と同程度の内容を小難しく書いたにすぎない。無意味。
上野俊哉 D
MJにたいした思い入れもなく,ファノンとかバタイユとかを適当に引用しながらでっち上げただけの文章。読むに値せず。
湯浅学は,本編の記事とは違って,ここではそれなりにまともなことを書いている。B。
南部真里は,納得できない部分もあるが,あながち的外れとはいえない。B。