INSTANT KARMA

We All Shine On

備忘録(2)

前の記事で書いた事実を前提にすると、以下の動きがとても意味深に思えてくる。

・今年の1月21日、能年玲奈代表取締役滝沢充子氏を取締役とする株式会社「三毛andカリントウ」の設立登記がなされる

・翌日の1月22日、滝沢充子氏の著書「あなたのままで女優のように魅力的になる方法」の出版記念パーティが行われる

・2月21日、小泉今日子の舞台に差し入れに行く

・2月26日、市村正親の舞台を見に行き、2ショット写真を撮る

・3月11日、宮本信子と会う

・3月12日、小泉今日子と会う

・3月14日、ベッキーと会う

・4月12日、滝沢氏の御親族の御葬儀があり、「株式会社三毛andカリントウ 能年玲奈」名義の花と「株式会社インクアンク 神崎将臣」名義の花が並んで供花される

 ⇒ この花の写真が2chにアップされ、会社登記簿を閲覧する人が現れて実在が確認されると、「滝沢夫妻が能年を囲い込んで独立を画策しているのでは」などさまざまな憶測が飛び交う

・4月14日、レプロ社長本間憲氏が、観劇の感想ツイートとして「善人の仮面をかぶって恩人ぶって近付いて来て洗脳しようとする悪党がいつの世にも何処にでもいるなと。」と書く

 ⇒ このタイミングでの意味深すぎる記載に2chが騒然となる

現時点で何を語ろうが所詮憶測の域を出ないが、いろんな意味で規格外の女優になる可能性を秘めている能年玲奈の将来が、今の段階で閉ざされるようなことが決してあってはならない。それは、ファンのみならず、彼女を取り巻く、すべての人の一致した意見だと思う。

関係者各位には、その観点から最善を尽くしてもらいたいと思う。

ああ疲れた。全部杞憂ならいいのに。

能年玲奈主演で『テレプシコーラ』やればいいのに。

能年ちゃんがんばれ。