ネガティブな感情に翻弄されることなく、人生を意のままに手懐けたい。
表面的な癒しではなく、人生を根こそぎ変えてみたい。
カルマ清算を通じ、確実に人生を変化させたい。
偽物ではない、真の人生の悦びを手に入れたい。
本気で人生を豊かにしたい。
手軽で簡単にできる、幸運を招く方法を探していると、誰でも簡単にできて、運気をアップさせる方法を手に入れた。
「噂の真相」一行情報
「パルチザン伝説」の幻の作家・桐山襲が何故か読売新聞で顔写真を公開（1984.9）
「パルチザン伝説」を強行出版した第三書館が公安の捜索押収に法的対抗（1984.10）
桐山襲の「パルチザン伝説」の海賊版を出した第三書館を告訴なし捜索！（1985.3）
田辺エージェンシーでタモリら主要タレントが造反の動き、離脱の噂も（1985.3）
デビュー曲が大ヒットのＣＣＢの一人は元ビニ本モデルの男モデルの噂（1985.5）
沢木耕太郎が沈黙してるのは三年がかりで「連合赤軍」書き下ろしのため（1985.6）
松田聖子が結婚前サンミュージック相沢社長の弟の子を孕んだとの噂（1985.10）
細野晴臣が原理研の発行する学生新聞の巻頭インタビューになぜか登場（1985.10）
薬師丸ひろ子独立のバックに角川と絶縁状態の東映がいたとの噂が（1986.2）
芥川賞は該当作なし続き対策でノンフィクションや伝記まで拡大対象に（1986.2）
新宿歌舞伎町の名画座ミラノが何と「筒井康隆劇場」に改名しヤング狙う（1986.3）
「夕やけニャンニャン」伊藤克信が下された理由は女子高生との恋愛説（1986.4）
米国から追放されたバグワン・ラジニーシがクレタ島でも連行、追放へ（1986.5）
土田・日石・ピース缶爆弾事件の無罪被告団が２億７千万の補償請求提訴（1986.5）
売れっ子秋元康も芝居の台本は書けずコント赤信号の公演が取りやめに（1986.6）
桑田靖子新曲「コンクリートを抱きしめて」が有希子自殺余波でオクラに（1986.6）
本番映画潰しを図る映倫に代々木忠が従来通り撮り続けると挑戦状（1986.11）
バーニングの今年の目玉新人だった沢田玉恵が事務所とトラブルで帰郷（1986.12）
とんねるずインチキ完走やＴＶ局の傲慢さにホノルルマラソンが迷惑顔（1987.2）
さんま、Ｊ．チェンらのドリームカップがサッカー協会とトラブル起こす（1987.5）
横沢明が吉本興業からさんま独立を画策するも事前に情報漏れで頓挫か（1987.7）
ＣＣＢから独立した関口クンがデビュー前にウリセンバーにいたの評判（1987.7）
出版界法人所得ベスト５は集英社、小学館、講談社、福武書店、ぎょうせい（同上）
松本伊代と木梨ノリタケが極秘デート重ねるとの噂（1987.8）
右翼の「笑っていいとも」タモリ批判に田辺エージが数千万提供説（1987.10）
映画「ゆきゆきて神軍」が奥崎謙三の殺人未遂事件で証拠として採用（1987.10）
桐山襲「パルチザン伝説事件」（作品社）刊行で第三書館との論争気運（1987.12）
奥崎謙三が二審判決時に天皇や裁判官を有罪呼ばわりし退廷処分で判決（1988.2）
竹下秘書の不正入学詐欺暴露に常習犯の石原慎太郎が慌てて自粛の噂！（1988.4）
「ある女性宗教家の虚像」刊行をめぐりタマ出版に脅迫行為の動き活発（1988.6）
ＲＣサクセションの反原発ＬＰストップかけた真犯人は東芝機械の噂（1988.8）
村上龍の女遊びに疲れ果てた奥さんが密かに「真如苑」入信の噂が（1988.10）
沢木耕太郎と小林麻美が親密交際の噂！仕掛け人は角川書店のＫとの説（1988.11）
小泉今日子他のアイドルの間で伝言ダイヤルとテレクラ遊び流行中の噂（1988.12）
奥崎謙三が「ゆきゆきて神軍」酷評した吉本隆明を獄中から告訴の動き（1988.12）
吉永小百合のエリート実姉が都庁給食課長に就任でマスコミ注目（1988.12）
村上龍がサントリーＣＭ出演のギャラでフェラーリ購入の噂（1989.1）
バーニング系プロ画策の立花理佐偽装引退→移籍失敗は音事協の圧力説（1989.4）
村上龍との仲を噂される岡部まりが街頭で真光の勧誘行うとの奇怪な噂が（1989.5）
田中康夫が朝日ジャーナル4.14号で告発した30代作家は村上龍説（1989.6）
玉置浩二と別れた薬師丸ひろ子（25）の最近の相手はＴＶ局の音楽担当者説（1989．11）
消しゴム版画家ナンシー関が師匠でもあるえのきどいちろうに片思い説（1990.1）
大島智子とも噂された高田純次が「きれいな病気」の今野雄二とも関係説（1990.1）
良心派親日作家Ｃ．Ｗニコルが博多・中州のソープで接待受けて感激説（1990.2）
いずれ問題化必至の性格改造セミナーを日本テレビ社員が集団受講の噂（1990.4）
Ｒ・ストーンズ来日公演でアリーナに自民党用席をつくるも空席目立つ（1990.4）
かつてブームをつくった紅茶キノコの仕掛人が飲みすぎて病死の怪情報（1990.5）
ビートたけし事件で殴られた「フライデー」記者が神経やられ退社との噂（1991.3）
黒柳徹子とジャニー喜多川が近々結婚のお笑い怪文書が出回る（1991.3）
――キヨシさんの活動は、「念ずる」から「祈る」へとシフトしているそうですね。
キヨシ うん。僕たちの意識のあり方はいろいろあって、まず「思う」。これは空間に点を描くようなもので、まず「思う」。これは空間に点を描くようなもので、瞬間的なもの。「ケバブが食べたい。でもパンの部分に黄色ブドウ球菌がついて食中毒になったりしたら困るし、やっぱりチゲ鍋にしようかなあ」とか、「思い」っていうのは、ポッと浮かんでは消えたり、また思い出したり、また消えたり、また浮かんだり、それからまた消えて…と突発的で神出鬼没な繰り返しなんです。ところが同じ発音でも「想う」となると持続性が出てきます。「想う」は相手の「あい」に「こころ」と書くんですね。つまり、対象があるような、あるようでないような、でもやっぱりあるような、あるとすれば、とにかくある、つまり恋愛などの共同作業になったりもするわけですね。さらに「想い」よりも具体性が出てくると「願い」になります。たとえば、「もっとお金を稼ぎたい。じゃあ企画書でも書いて、知り合いの広告会社に持ち込もう」というように具体性があり、そこに作業が発生する。「思う」が点なら、「想う」は線、「願う」は面（発音は同じですが麺ではありません）といってもいいでしょう。ここまでは普段の生活で当たり前のようにしていることですが、「念ずる」となると、日常的な意識の中にはないでしょうね。「念ずる」というのは独りで行うことです。ぼくの場合、対象はスプーンであったり、物質的な物でした。「祈る」はチームプレイだと思います。対象が人であったり場所であったり、フィールドが大きくなる。スプーン曲げで言うと、曲げるときに念ずるわけですよ。まがった現象を強くイメージする。でも「曲がれ、曲がれ！」というのは初心者（笑）。未来ではスプーンはまがっているわけです。いまを起点に、折れたり曲がったりする先の未来に心を置くんです。まがったり折れたスプーンの質感やビジュアルはもちろん、周囲の「すごい！」という驚きの反応や達成感も、自分の世界に引き寄せます。すると現象は起こる。たいていの人はスプーンはカレーを食べるための道具ぐらいにしか思わない。曲がるものだとは思わないですよね。常識を破れと言うんじゃなく、たまには思考を変えてみればいいかなと思うんです。そうすれば世界はいろいろな現象が起きますから。スプーン曲げをしようとスプーンに触れた最初の状態では、手はスプーンの温度と同じで冷たくなります。いまという時間の中でスプーンが折れた瞬間（そのときのいま）に向けて、イメージ（今心 imagin ＝ 念）を丁寧に重ね合わせていくに従い、冷たかった手が暖かくなっていきます。折れるときは指先を中心に手から腕がビリビリする感じがしますね。内なる自分と外なるスプーンの同調が起きることによってこうした現象が起こると考えています。力とは一方的なものではなく双方あるいは多次元の同調作用だと思います。願いはかなうといいますが、祈りは通じるという。何に通じるかというとやはり神とか仏です。それは突き詰めていけば宇宙の振動数ではないかと思います。
やっぱり将来は高級車にも乗りたいし真っ白のベントレーに乗っても初心忘れない
友達たくさん呼んで庭付きの家でハウスパーティ
いやなこと考えるよりもお酒を飲んで酔っ払い
俺たちは貧乏な億万長者 笑ってる毎日
働いて稼いだ金を自由に使って買いたいものを買ったら誰かにあげたい
もらったらお返しをする ずるい損得勘定はいらない
いまでも最高なのにもっと超最高な未来
だから貧乏なんてきにしない
これからの未来はいいことしかない
みんなで超ハッピー ハッピッピー
ハッピッピッピー ハピ ハピ ハピネスしかない未来を思い描こうぜ
新しい時代へようこそ！
ＹＥＳ！！！
