久しぶりに『マカロニほうれん荘』を一気読み。
改めてきんどーさんが40歳(自分より年下)であることに衝撃を受ける。
きんどーさんには娘がいて、大学生の頃に当時同級生だったクマ先生と一緒に竹の中から見つけたのだが、大人になってから一度だけほうれん荘に会いに来て、UFOに載って去っていく。
トシちゃんの母親はカンガルーで、父親は金星人である。
個人的に一番好きな絵柄はコミックス単行本の第5巻から第6巻にかけて。話のクオリティもこの頃が一番高い気がする(初期のスピード感ももちろん素晴らしい)。
自分が二次元のキャラクターに本気で恋をしたのはこのマンガの姫野かおりさん(と「ドロロンえんま君」の雪子姫)だけである。
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