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ヒョリの民宿(6)

youtube:wWfLVg938Jg

退勤するジウン 後ろを振り返らない

4人組が帰ってくるのに出くわし、挨拶して帰る

RVで宿泊することを了解

探検隊も帰宅

4人組とあいさつ

「テント張るなら僕たちの了解が必要」

「おかしな人たちだ」「彼らはオーストラリアの砂漠で遭難したことがあるんだ」

食卓で夕食をとる探検隊

三兄弟も帰宅

焚火の周りに集合 老夫婦はすでに就寝

お互い自己紹介「日本のサッカー選手みたい」

ジウンは宿舎でチョコを食べつつ明日のコンサートに備える

「Gravity」Sara Bareilles

ゲストもそれぞれ就寝

サンスンはお酒を持ってスタジオへ

「ヒョリ、もう寝てる?」「顔をマッサージしてるの」

「一杯やらないか?」「あなたは一緒に飲みたいタイプじゃないわ」

一人で飲むサンスン

「『コスモス』を読もうかな」「読み上げを聞きたい?」朗読するサンスン

「どういう意味?理解できないわ」「僕も分からない」再び読み始める

疲れていてサンスンの言うことが耳に入らないヒョリ

「もう寝なさい」

RVで具合が悪くなったワンハを病院に連れていく仲間とスタッフ

急性胃潰瘍と診断され回復して民宿に戻る

【5日目】

AM6:00

スタジオから出るサンスン

テントから出てくる探検隊

ヒョリも目覚める

スタッフからのメールに気づく

「誰かが病院にいったみたい」

「食べ物が悪かったのかしら?」心配するヒョリ

朝食

F4に様子を尋ねるヒョリ

ジウンも早起きして出勤

AM8:00

庭の老夫婦に挨拶

食卓

「今日ソウルに行くの?」「11時までに出ます」「夜に戻るの?」「はい」

「今日はどこへ?」「夜に星を見に行きます」三兄弟と一緒に天文台

弟が感動する様子をまねるヒョリ夫妻

席を立つ探検家たち 自分の皿は自分で洗うことに

老夫婦はチェックアウトの準備

記念撮影 タクシーで出発

AM9:00

2階に掃除機をかけるジウン

「今日は歌わないといけないから休んで」

病院に行ったワンハを気遣いお茶を飲ませるヒョリとサンスン

おかゆを作るジウン チョコを補給

「君はA型?」「はい」「私たちも二人ともA型」「シャイに見える」

「ヒョリはヤンキー少女だと思えばいいから」(笑い)「それは過去の話よ」

ワンハをマットレスに寝かせてお腹に手を当てるヒョリ

上半身を起こすヨガの姿勢を教える 背中をマッサージ

探検家に庭の雑草刈りを頼むサンスン

2階でジウンにヨガのレッスンをするヒョリ

前屈は柔らかいジウン ヒョリが背中に乗って5分間過ぎる「死にそうです」

エビぞりのポーズ 叫ぶジウン

ジウンに倒立させようとするヒョリ 叫ぶジウン

ジウンはプランクをやっているという「15分はやらないとダメ」

サンスンのDJの音が聞こえる

V字バランス 何とか耐えるジウン 

最後にストレッチ

DJの音楽に合わせて体を動かすヒョリ

AM11:00

「ジウンに出発するよう言わないと」「今頃くたばって倒れてるはず」正解

「身体がリフレッシュしたみたいです」

ジウン出発

車中でジウンの自撮り

「新しいゲストを彼らだけで扱えるか心配です」「できるだけ早く戻ります」

PM12:00

ジウンの麦わら帽子をかぶって野草(ハーブ)刈り

「彼女が被るとかわいいんだけど」

昼食は野菜ビビンバ 

三兄弟は牛島のビーチへ

弟が遊ぶ間、姉妹で亡くなった母の話

二人ともハミンがまっすぐ育ってほしいと願う 

ヒョリ「お風呂にゆっくり浸かりたい」

サンスンは読書に挑戦

探検隊が出発 巨大な洞窟へ

新たなゲストから連絡 若い女性5人

ヒョリにキュウリの顔面パック

ヒョリがいびきをかいて寝てしまう

PM2:00 ゲスト到着

 門が開いて興奮

 ソウルシスターズ 2泊3日の予定 23歳

 観光に出発

F4はサーフィンに挑戦した後オフロード

ソウルシスターズはGDカフェなど

ヒョリはテラスでヨガ

サンスンは食材の買い物 自撮りしながら

ヒョリが友人にもらったまぐわ(真桑)でジュースをつくる

分別ゴミ箱を外に出す

探検家たちは天文台

3兄弟にF4も加わる

IUのコンサート会場

熱狂的なアンコール

「夜の手紙」

コンサートを終え済州島に向かう

PM6:30

ソウルシスターズ帰宅 食べ物を一杯抱えて

美しい夕焼け空を撮ってジウンに送る

コーヒー飲みながら美しい夕焼けに見入る

ジウンから電話 明日は7:30出勤

F4とソウルシスターズの扱いを相談

2階でヒョリとソウルシスターズが会話

PM8:00 探検隊帰宅

ゲストが焚火の周りに集まる

PM8:30 3兄弟帰宅 F4も帰宅

探検隊がバーベキューの準備を請け負う

「あなたたちがいなくなると思うとぞっとするわ」「あと15日いてくれない?}

バーベキューは続く

望遠鏡の「最初の光」の話

ファースト・キスみたいでロマンチックね」「初体験だね」「それはいやらしいわ」

ソウルシスターズの最後の一人が到着

PM11:00 ジウンが到着

唖然とするソウルシスターズ

サンスンのために電気ハエ取りを持ってきた

「4日もいると自分が変わってしまったみたいです」

「ソウルが全然違って見えます」

「僕らもその学園祭に出たことがある」「ベランダ・プロジェクトのときに」

「私も見たんだけど、退屈なんで途中で出ちゃった」

「控室でお弁当を食べていたら、どこからともなく彼が現れて『何してるんだ?』と」

「私たちが付き合う前のことよ」

「明日の朝はパンプキン・スープ」「ここに来る前に学んだ料理の一つがパンプキン・スープでした」

PM11:30

「消灯時間は過ぎているけど、彼らに任せよう」

ジウンが宿舎に帰る

ヒョリとサンスンがスタジオで

「3兄弟は明日帰るのね」

サンスンが古いギターを持ち出す

「このギターにはたくさんの思い出があるわね」

「私が本当に落ち込んでいたときに友達がくれたの」

「それから1か月、指から血が出るほど練習した」

「いやなことを忘れるためにギターの練習に没頭したの」

「誰かから見返りを求めずによいことをされたら」

「他の誰かにそのお返しをするのがいいと思うの」

「本当に必要な人に」

「今は焚火の周りでこの歌を歌わないのかな?」

サンスンのギターの伴奏で歌い始めるヒョリ

「私のために今曲を作ってみて」

「IUみたいに歌うわ」

ジウンの物まねをしながら歌うヒョリ

AM12:00 ゲストたちが後片付けを始める

ヒョリとサンスンは夜中のキュウリパック

「僕の母親は僕を男前だと言ってくれたんだが」

「彼女は私に『ヒョリ、私はあなたが彼のどこがよかったのか分からない』と言ったわ」

「彼女には僕の価値が分かってない」

「私には分かる」

「それで十分だ」

緑色の顔の写真をジウンに送る

大受けするジウン

「今日の疲れが吹っ飛びました」と返信

二人並んでキュウリパックで寝る

「カメラの前でいびきもかいたしおならもしたし」

「あくびもしたし鼻もほじったし」

「あとはうんちするだけね」

「それ以外のことは全部カメラの前でやったわ」

「ヒョリ、話そう」

「疲れてるから静かにしてよ」

「僕のことが嫌いになったの?」

「本当に静かにして!」

(第6話終わり)