退勤するジウン 後ろを振り返らない
4人組が帰ってくるのに出くわし、挨拶して帰る
RVで宿泊することを了解
探検隊も帰宅
4人組とあいさつ
「テント張るなら僕たちの了解が必要」
「おかしな人たちだ」「彼らはオーストラリアの砂漠で遭難したことがあるんだ」
食卓で夕食をとる探検隊
三兄弟も帰宅
焚火の周りに集合 老夫婦はすでに就寝
お互い自己紹介「日本のサッカー選手みたい」
ジウンは宿舎でチョコを食べつつ明日のコンサートに備える
「Gravity」Sara Bareilles
ゲストもそれぞれ就寝
サンスンはお酒を持ってスタジオへ
「ヒョリ、もう寝てる?」「顔をマッサージしてるの」
「一杯やらないか?」「あなたは一緒に飲みたいタイプじゃないわ」
一人で飲むサンスン
「『コスモス』を読もうかな」「読み上げを聞きたい?」朗読するサンスン
「どういう意味?理解できないわ」「僕も分からない」再び読み始める
疲れていてサンスンの言うことが耳に入らないヒョリ
「もう寝なさい」
RVで具合が悪くなったワンハを病院に連れていく仲間とスタッフ
急性胃潰瘍と診断され回復して民宿に戻る
【5日目】
AM6:00
スタジオから出るサンスン
テントから出てくる探検隊
ヒョリも目覚める
スタッフからのメールに気づく
「誰かが病院にいったみたい」
「食べ物が悪かったのかしら?」心配するヒョリ
朝食
F4に様子を尋ねるヒョリ
ジウンも早起きして出勤
AM8:00
庭の老夫婦に挨拶
食卓
「今日ソウルに行くの?」「11時までに出ます」「夜に戻るの?」「はい」
「今日はどこへ?」「夜に星を見に行きます」三兄弟と一緒に天文台へ
弟が感動する様子をまねるヒョリ夫妻
席を立つ探検家たち 自分の皿は自分で洗うことに
老夫婦はチェックアウトの準備
記念撮影 タクシーで出発
AM9:00
2階に掃除機をかけるジウン
「今日は歌わないといけないから休んで」
病院に行ったワンハを気遣いお茶を飲ませるヒョリとサンスン
おかゆを作るジウン チョコを補給
「君はA型?」「はい」「私たちも二人ともA型」「シャイに見える」
「ヒョリはヤンキー少女だと思えばいいから」(笑い)「それは過去の話よ」
ワンハをマットレスに寝かせてお腹に手を当てるヒョリ
上半身を起こすヨガの姿勢を教える 背中をマッサージ
探検家に庭の雑草刈りを頼むサンスン
2階でジウンにヨガのレッスンをするヒョリ
前屈は柔らかいジウン ヒョリが背中に乗って5分間過ぎる「死にそうです」
エビぞりのポーズ 叫ぶジウン
ジウンに倒立させようとするヒョリ 叫ぶジウン
ジウンはプランクをやっているという「15分はやらないとダメ」
サンスンのDJの音が聞こえる
V字バランス 何とか耐えるジウン
最後にストレッチ
DJの音楽に合わせて体を動かすヒョリ
「ジウンに出発するよう言わないと」「今頃くたばって倒れてるはず」正解
「身体がリフレッシュしたみたいです」
ジウン出発
車中でジウンの自撮り
「新しいゲストを彼らだけで扱えるか心配です」「できるだけ早く戻ります」
PM12:00
ジウンの麦わら帽子をかぶって野草(ハーブ)刈り
「彼女が被るとかわいいんだけど」
昼食は野菜ビビンバ
三兄弟は牛島のビーチへ
弟が遊ぶ間、姉妹で亡くなった母の話
二人ともハミンがまっすぐ育ってほしいと願う
ヒョリ「お風呂にゆっくり浸かりたい」
サンスンは読書に挑戦
探検隊が出発 巨大な洞窟へ
新たなゲストから連絡 若い女性5人
ヒョリにキュウリの顔面パック
ヒョリがいびきをかいて寝てしまう
PM2:00 ゲスト到着
門が開いて興奮
ソウルシスターズ 2泊3日の予定 23歳
観光に出発
F4はサーフィンに挑戦した後オフロード
ソウルシスターズはGDカフェなど
ヒョリはテラスでヨガ
サンスンは食材の買い物 自撮りしながら
ヒョリが友人にもらったまぐわ(真桑)でジュースをつくる
分別ゴミ箱を外に出す
探検家たちは天文台へ
3兄弟にF4も加わる
IUのコンサート会場
熱狂的なアンコール
「夜の手紙」
コンサートを終え済州島に向かう
PM6:30
ソウルシスターズ帰宅 食べ物を一杯抱えて
美しい夕焼け空を撮ってジウンに送る
コーヒー飲みながら美しい夕焼けに見入る
ジウンから電話 明日は7:30出勤
F4とソウルシスターズの扱いを相談
2階でヒョリとソウルシスターズが会話
PM8:00 探検隊帰宅
ゲストが焚火の周りに集まる
PM8:30 3兄弟帰宅 F4も帰宅
探検隊がバーベキューの準備を請け負う
「あなたたちがいなくなると思うとぞっとするわ」「あと15日いてくれない?}
バーベキューは続く
望遠鏡の「最初の光」の話
「ファースト・キスみたいでロマンチックね」「初体験だね」「それはいやらしいわ」
ソウルシスターズの最後の一人が到着
PM11:00 ジウンが到着
唖然とするソウルシスターズ
サンスンのために電気ハエ取りを持ってきた
「4日もいると自分が変わってしまったみたいです」
「ソウルが全然違って見えます」
「僕らもその学園祭に出たことがある」「ベランダ・プロジェクトのときに」
「私も見たんだけど、退屈なんで途中で出ちゃった」
「控室でお弁当を食べていたら、どこからともなく彼が現れて『何してるんだ?』と」
「私たちが付き合う前のことよ」
「明日の朝はパンプキン・スープ」「ここに来る前に学んだ料理の一つがパンプキン・スープでした」
PM11:30
「消灯時間は過ぎているけど、彼らに任せよう」
ジウンが宿舎に帰る
ヒョリとサンスンがスタジオで
「3兄弟は明日帰るのね」
サンスンが古いギターを持ち出す
「このギターにはたくさんの思い出があるわね」
「私が本当に落ち込んでいたときに友達がくれたの」
「それから1か月、指から血が出るほど練習した」
「いやなことを忘れるためにギターの練習に没頭したの」
「誰かから見返りを求めずによいことをされたら」
「他の誰かにそのお返しをするのがいいと思うの」
「本当に必要な人に」
「今は焚火の周りでこの歌を歌わないのかな?」
サンスンのギターの伴奏で歌い始めるヒョリ
「私のために今曲を作ってみて」
「IUみたいに歌うわ」
ジウンの物まねをしながら歌うヒョリ
AM12:00 ゲストたちが後片付けを始める
ヒョリとサンスンは夜中のキュウリパック
「僕の母親は僕を男前だと言ってくれたんだが」
「彼女は私に『ヒョリ、私はあなたが彼のどこがよかったのか分からない』と言ったわ」
「彼女には僕の価値が分かってない」
「私には分かる」
「それで十分だ」
緑色の顔の写真をジウンに送る
大受けするジウン
「今日の疲れが吹っ飛びました」と返信
二人並んでキュウリパックで寝る
「カメラの前でいびきもかいたしおならもしたし」
「あくびもしたし鼻もほじったし」
「あとはうんちするだけね」
「それ以外のことは全部カメラの前でやったわ」
「ヒョリ、話そう」
「疲れてるから静かにしてよ」
「僕のことが嫌いになったの?」
「本当に静かにして!」
(第6話終わり)