ずっと永松さんの歌と映像をリピートし続けている。
〈光合成希望〉ってまるで彼女がこの時に歌うために存在した歌のようだ。
歌詞とのシンクロがエモすぎて泣く。
もしかするとこれが彼女のピークなのでは? これから大人たちが(もちろん彼女のためを思って)色々なことをさせたり色んな歌を歌わせたりするのだろうが、このオーディションの奇蹟的な初々しさと瑞々しさを保ちうるだろうか? オーディションのわずかな期間でもかなり変わっているので、これからの変化もまったく予断を許さない。
永松さんのような子は絶対に報われてほしいと、かつての能年玲奈を見ていたような気持ちで見ている。今のところ、この佐久間Pのオーディションで見つかったことはラッキーだったと思う(能年はレプロで随分苦労したから)。
欅坂の某メンバーがキャバ嬢になったというニュースがあったが、彼女は元からヤンキーっぽくて地元で男とつるんでるみたいな報道もあったので意外性なし。娘の学校の先輩だった欅坂の子はフジテレビのアナウンサーになるとかいうニュースを見た気がする。
若者たちの夢を背負うという責任は大変なことで、吉田豪がそれを避けてきたのは賢明なことだと思う。しかし佐久間Pのグループは今後も目が離せない。
All About Youth / Fujifabric (free translation)
Summer's almost gone
Weather forecaster said on TV
Nevertheless there's still some restless atmospher in the city
Time signal at five o'clock in the evening makes me uneasy today
Some convenient words like "Fate" makes me dizzy
This year's last firework
Maybe I will remember after some years
Is she still there? Not there?
Surely she's not there
Could I tell her if I might meet her ?
I dreamed it with my eyes shut
She’s here? Maybe not
I just dreamed
Can we change when the last firework is over ?
We're looking up the same sky now