2022-10-06 疲れし者 自分のこと 午前中は特養の、午後はサ高住の見学で疲れ果てた。こんなに寒くなると思わず妻と二人でガタガタ震えながらバス停で立ちすくむ。 どっちもなかなかよさそうな感じだった。午前のは義母の、午後のはうちの母のため。 それにしても寒かった。電車の中があたたかく感じた。 ムツゴロウ(畑正憲)の「ムツゴロウの無人島記」(文春文庫)を読みながら行く。妻の実家にあったやつだが、アマゾンで見たら古本が3万円以上の値がついていた。