War Is Over

 if you want it

MISAMO

IVEに続きLe Sserafimも紅白出場ということで盛り上がってる。

といっても、正直今の「紅白出場」にどんな意味があるのか謎だし、日本のお茶の間でどんな風に見られるかを想像するだけで薄ら寒いし、個人的にはたぶん見ない。

ナンシー関がもし生きていたら、何と言うだろうか。

それよりも、TWICEの「日本ユニット」が2023年にデビューするらしいというニュースの方が気になる。

この「ユニット」は、ほぼ間違いなく、今秋、JYPが商標出願した「MISAMO」のことであろうと思われる。

ナンシー関がもし生きていたら、何と言うだろうか。

ワタクシ個人の意見といたしましては、彼女たちはワールドグループとしてのTWICEの中でこそ輝く存在であって、ジャニーズ(「終わりの始まり」という言葉がやけにいろんなところで使われているその象徴的存在の一つ)やらナントカ坂グループやら地下→地上アイドルやらがひしめきあっているわーくにのドメスチックな土壌に溶け込めるとは思えないし溶け込んでほしくないのだよ。

あの巨大なポテンシャルを持つNIZIU(東京ドーム公演大成功おめ)が、そのポテンシャルにもかかわらず何とも歯痒いというか中途半端な形で苦戦を強いられているように見えてしまうのも決して彼女らが悪いのではない。

ひとえにこの国の体質というか体臭というか大衆というか…が悪いんじゃよ。

だから何というか、何としても、ミサモのような女神たちが決してこの場所の環境に汚染されるようなことが断じてあっては困る。妙な番組に出して妙な空気を醸しだすようなことは決してしないでいただきたい。そのことだけをひとえに願うものである。

吉本のタレントたちと関西弁でワイワイやってるところとか、そういうのがまさに一番見たくないのだ。

エリザベステーラーとオードリーヘップバーンとマリリンモンローを日本のヨゴレタレント共がベタベタ汚い手で触りまくるようなことを想像してみて頂きたい。

僕にとってはミサモというのは原節子みたいなものなのだ。原節子がバラエティーとかしょうもないワイドショーで取り上げられることだけでも耐えがたいことなのだ。

でも分かってくれる人もいるよね。ドランクドラゴンの塚地さんなら、分かるよね?

トレンディエンジェルの斎藤さんなら、その意味が分かってくれるよね?

黒柳さん、分かって下さいますか?

もう、ほとんど泣きそうなんだけど、分かってくれますか?

分かった、これなら許す。今言ったことが分かってくれる人たちとの共演なら許す。

Perfumeとの共演なら許す。もちろんNIZIUとの共演も可。

上田晋也さん。その節はどうか、お願いします。

子供の頃、八代亜紀のポスター貼り付けて走ってたトラック野郎の気持ちが分かった。あのおっちゃんたち、なんかコワかった。そういうものが、今必要だ。

動揺して頭が壊れてわけの分からないことをいっぱい書いたが、個人的には、ミサモが日本デビューしてくれるのは嬉しい以外の何物でもない。

ナンシー関が生きていたら、何と言うだろうか?