今朝Twitterを見たら矢野顕子や橋本愛がSNS上の発言で追い込まれていたので怖くなり、昨夜ブログに書いた話を消した。
閲覧者が日に10人位しかいないブログでもこれだけ気を遣うのだから、何十万何百万のマスを相手にしている人がSNSを使っているのを見るとその神経の図太さ強靭さに尊敬の念を抱かずにおれない。
隆法氏の死去が報じられた2日の夜、宏洋はNHK党の幹事長を務める「黒川敦彦」（同25万人）とともにYouTubeで生配信を実施。その中で、宏洋は父親の魂を降霊させました。
隆法氏といえば、他者の霊を身に宿して語り下ろす「公開霊言」が有名ですが、長男である宏洋もこの技を習得しているとのこと。
両手を胸の前で合わせて「大川隆法、流れ入る」というフレーズを何度も繰り返すと、宏洋は“霊を降ろす”ことに成功します。眉間にシワを寄せ、咳き込みながら「苦しい…苦しい…頭が痛い…」と話し始めた隆法氏の霊。黒川と会話を交わす中で、「死んだのか私は？」「病院に運ばれた気がするんだけど、死んでるのかこれは？」と尋ねます。黒川が「はい、亡くなられました」と伝えると、隆法氏は「まずいな、こんな予定じゃなかったんだがなぁ」とボヤきました。
その後、約20分に渡って会話を続けた隆法氏の霊。最後は「嫌だ…死にたくない…」「苦しい…苦しい…どうしたらいいかわかんない…」とコメントし、降霊は終了しました。
精神分析の観点からみれば、このパフォーマンスはなかなか興味深いのではないか？
そんなわけあるか。
たぶんChatAIの方がちゃんとした「霊言」になると思うが、このパフォーマンスは息子がやったことに意義がある。教団の教義に沿った弔いといえるのではないか。
だめだ、こんなことを書いていたら頭が苦しくなってきた。
ただ現時点でこの宏洋氏のYoutubeチャンネルが自分にとっては世界で一番面白い。
