『アーレントとハイデガー』(エルジビェータ・エティンガー、みすず書房、1996年) を読んで、既婚者なのに女学生に手を出す好色なオヤジで、ナチスに加担して戦後も開き直ったどうしようもない哲学者というイメージを強化した頭でこの本を読んだらけっこう…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。