週末に『アーレントとハイデッガー』を読み、ハイデッガーに興味を持ったので翌日『存在と時間』の解説本を2冊借りた。とても面白い。もっと抽象的な哲学だと思っていたが逆で、人間(現存在)の実存を扱う人間論であり人生論であり次元論・時間論でもある…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。