INSTANT KARMA

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ヒョリの民宿(3)

youtube:tKcC8Myy6Lo

従業員IU(ジウン)が到着

食卓でしばらく談笑

「二週間もスケジュール空いているの?」「仕事があれば行ったり来たりになります」

サンスンに「平静を装っている」とからかうヒョリ

「『ユ・ヒヨルのスケッチブック』を見てたくせに」(ドキッとするサンスン)

しばらく気まずい沈黙

にんじんジュースを入れる

バーベキューの準備があるとヒョリがジウンに言うと探検隊が「手伝います」と

「外出するんじゃなかったの?」(笑い)

ラーメンを食べ終わったゲストが後片づけ

おみやげを渡すジウン ペットのおもちゃ、手紙

犬たちと仲良くなろうとするジウン おいしいものに食いつくクアナとスンシル

ペットのおもちゃをヒョリ用?と渡すサンスン 奪い取るヒョリ

クアナは早速ジウンになつく

サンスンが家の中を案内する

「スタジオにギターがある」「自由に使っていい」

3人で打ち合わせ

「いつも何時に起きるの?」「ふつうは正午くらいです」「寝るのは?」「5時ころ」

「じゃあ私たちと交代で勤務しましょう」(笑い)

「従業員は私たちより早起きしなくちゃ」「私たちは4時半に起きるからあなたは3時半」

向かい合って面接のように座る

「料理はできる?」「10人前作ったことは?」「夜はマッサージと子守唄」「奴隷ですね」(笑い)

「よくぼうっとするの?」「しょっちゅうです」

ジウンのドジっ子シーンの挿入

サンスンからコーヒーメーカーの使い方を習う

探検隊にコーヒーの注文を取りに行く「初めてなのでうまく淹れられないかもしれません」

コーヒーメーカーとしばし格闘 ヒョリから蜂蜜を渡される 二人に持っていく

IUの淹れたコーヒーを記念撮影する二人

ヒョリとサンスンが1時間ほど外出するので初めての休憩

靴をそろえるジウン

キッチンを見回す

探検隊を見送る

車内の会話

「一生懸命に話を聞くジウンがかわいい」

サンスン「初恋が実っていれば僕にもジウンみたいな娘がいただろう」「ジウンみたいにはならないわよ」

「彼女はいつも忙しすぎるから」「一人になるとぼうっとしているに違いないわ」

正解 ソファでぼうっとするジウン 

PM4:00  ソファで眠るジウン

二人は店でバーベキューセットと麺を購入

PM4:30 ソファでモカと向き合うジウン モカが震えている そうっと近づいて撫でる 震えがおさまる

再び車内

「タメ口をルールにしようか」「無理強いするともっと気まずくなるわ」

二人が帰宅「ぼうっとしてた?」「はい」

 「僕たちは海鮮そばを作る」

布団を取り込むジウン 「従業員がいると助かる」

薪を割るサンスン(BGM「Fever])

ジウンが顔を出す

ゲストが帰るまで3人で庭の掃除

ゲスト(5人組)の観光のシーン

食卓でヒョリがお茶の準備

美しい夕焼けを見ながらテラスでお茶を飲む3人

「他人の部屋に泊まったことは?」「私と同じで一人旅もしたことがないのよ」

「いつから歌手に?」「16歳から」「私は20歳」「僕のこと知ってる?」「もちろん。ローラーコースタの曲大好きです」「いい趣味をしてるね」「ぼうっとする時間は大切だ」「どんなときに曲を?」「シャワーしているときとか」「私はドライブしてるとき」「僕は寝ているときに浮かぶが覚えていない」「覚えていたらスティービー・ワンダーになれた」

探検隊から電話

「IUに会いたいから早く帰ってきたんじゃない?」

ジウン、コーヒーを淹れようとするがうまくいかない サンスンの助け舟

サンスンは庭でバーベキューの準備

ヒョリとジウンは麺作り

「私も料理をしらなくて」「結婚するとき母が義母に『申し訳ない』と」

「結婚するまでどれくらい?」「1,2年つきあってた」「喧嘩は?」「一度もない」

「昔付き合ったボーイフレンドとはしょっちゅう喧嘩してた」「私は気が強いから」「でも彼とは喧嘩したことがない」「私にも優しい面があることを教えてくれた」

庭で火を起こすサンスン(「ファイヤー」BTS

テントを張る探検隊

5人組からヒョリに電話 通話機で門を開けるジウン

車を迎えに行くジウン 「IUだ!」と大興奮

夜になりキャンプファイヤー(「ボンバイエ」ブラックピンク)

キッチンで所在なさげなジウン

お使いで庭とキッチンを行ったり来たり

座るよう勧められるも従業員なので・・と遠慮するジウン

寒いからとジウンに上着をもってくるサンスン

肉を焼く5人組 サンスンが探検隊がエキスパートだから任せるよう勧める

ヒョリは麺と格闘

「ジウンが気まずそうだ」「そういう経験も必要」「友達になれるといいんだが」

ジウンを呼んでスタッフ三人で食事「おいしい!」

「みんな元気で圧倒されました」「同じ年の友人は?」「仕事を始めると難しくて」「中学からの友人は話が合わなくなって」「私は夜中に電話してきて迎えに来てと言われたかったけどそういう友達がいなかった」「君も酔っぱらってるからじゃ?」

二人が食べ終わってもまだ終わらないジウン 席を立つ二人「ごゆっくり」

ミミが傍でじっとジウンを睨んでいる

庭でヒョリに一気飲みを勧める5人組 一気に飲み干すヒョリ「もうこういうのは足を洗ったんだけど」

ミミに睨みつけられながら食べるジウン 

サムシクも餌を食べにくる

5人組の一人が早く経つという話

女子たちがキッチンに入ってきてジウンの仕事を奪う

キッチンで名前を尋ねてコミュニケーションを図る

メロンをぎこちなく切るジウン 下に落としてしまう

「明日帰るの?」「もっといれば友達になれたのに」

皿を落として割ってしまうジウン 「自分がいやになる」

庭でバーベキューに加わるジウン 「誰もメロンを食べない」

PM10:40 お開き

「明日は8時に出勤してくれ」

「疲れた?」「楽しかったです」

従業員の宿に入るジウン

部屋で過ごすジウンのシーンの挿入

庭で電気を消して夜空を見上げる 「こんなに星が見えるなんて」

「あなたが私を見てくれていたら私はもっと輝ける」

PM11:00 就寝

【3日目】

AM6:00

サンスンが起きてゲストの朝食を準備 コーヒー、トーストとみかんジャム、メロン

探検隊が食べる サムシクが現れる サムシク(6歳)は誰もいないときに出現

豚のように太っている ヒョリが引き取った猫

ヒョリ「おなかが痛い」「肩も痛い」「頭も痛い」サンスンにお腹をさすってもらい回復

手をこすり合わせて温める「鶏の糞のにおいがする」

AM7:25 ジウン起床 7:57に部屋を出て全力疾走

来るなり撮影係をするジウン

最初のゲストが帰る

探検隊が出発

スタッフ3人でお茶

ヒョリ「緊張のせいで肩が痛くなった」「ヨガ教室に行く必要がある」

ジウン「カップルも来るんですか?」

サンスン「そしたらスタジオで寝てもらおう」「キャンピングカーでもいいかも」

「借りられるかどうか聞いてみましょう」

朝食の準備

ヒョリ「特に食べたいものは?」「ライスケーキ買ってくる」「ありがとうございます」

「これからヨガに行くからあなたたちが帰る前に戻れないかも」「悲しいです」

9:30出発 ヒョリが3年間通っているヨガ教室

テラスでチェックアウト前に休む4人とジウン

「あなたたちは私の最初のゲストで、とても気持ちのいいお客さんだった」

「私はいつも知らない人と親しくなるのに時間がかかるんだけど、あなたたちはとても気持ち良い人たちだった」

記念撮影

名残惜しみながらチェックアウト

数日後、面接に合格したとの知らせが

「ヒョリさんがハグしてくれたおかげ」「まるで私が幸運を与える魔女みたい」

PM12:00

サンスンが洗濯物を干す

ジウンはキッチンの整理

休憩時間 外の椅子に座るジウン

「Lugar Comum」Joao Donato

並んで腰かけるサンスン まったりとした時間

「いつもこんな感じですか?」(笑い)

「君は毎日予定が?」「はい、最近は」「アルバムが出るから?」「はい」

「予定がないときはどう過ごすの?」「ただ家にいます」「家で何を?」

「ほとんど何もしません」「仕事してないときも仕事のことを考えてます」

「でもここに来てからは考えません」「それがこの家の問題だ」(笑い)

「考えなくなるんだ」

「鳥の声がはっきり聞こえます」「こんな家は初めてです」

「自然の音はうるさく感じない」「耳を刺激しない」

科学探検隊の様子 火山島の探検

まだ休憩中の二人

「家のことをしているとお腹が空きます」(笑い)

「さっきたくさん食べたんですけど・・・」「ヒョリがライスケーキを買ってきてくれると」「私が食べたいと言ったので」サンスン「トッポギも買ってきてくれるといいな」

「バナナを食べます」「何でも冷蔵庫にあるのを食べていいから」

ヒョリが帰宅 車を追いかける犬たち

「具合はよくなった?」「死ぬかと思った」「しばらく言ってなかったから」「3日分たっぷり絞られた」

「お昼はまだ?」「朝食しか食べてない」「トッポギを作るわ」喜ぶジウン

外で食事

ゆっくり食べるジウン

「ジウンは働くとお腹が空くそうだ」「自分で作っていいよ」

「何でも好きなことをすればいい」「私たちにも分けてね」(笑い)

「ギョーザを作ったことある?」「はい、前に形を作りました」

「ギョーザの形が作れたらよい娘を持ったと言うよね」

子どもと言えば・・・

「お二人は子供は?」

「まだ決めていないの」「自然にできれば、もちろん産むつもりだけど」「今のところその様子はない」「子供を作るためには何かをしないとね」(笑い)

「そのために必要なプロセスが起こっていない」(笑い)

「サンスンと私は親友なの」「私たちは結婚していると思っていた?」(笑い)

済州島上空に飛行機

老夫婦からの電話をヒョリが受ける

「バスはある?」「バスはないのでレンタカーになります」

サンスンが迎えに行くことに

「今日は忙しくなりそう」「かなり年配の夫婦よ」

「お年寄りと話は?」「祖母に育てられたので大丈夫です」

「私はちょっと気まずい」

空港で電話してピックアップ

(第3話終わり)