第47回すばる文学賞受賞作 大田ステファニー歓人「みどりいせき」 読んだ。 最初の数頁で挫折しそうになったが、途中からはぐいぐいと引き込まれ、 最後の頁では号泣。 ネタバレたっぷりの感想は改めて。
今度は先輩ら(主に3人)が持ち寄った曲をかけるという「1970年特集」のレジュメ。時は1989年4月。新歓企画でこれらの楽曲を聴かされた(まあ飲み食いしつつダベりながらなんでまともに聴いちゃいなかったんだけど)自分は未知のロックの世界に圧倒され戸惑…
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