苛酷がきざみこまれた路のうへに 九月の病んだ太陽がうつる 蟻のやうにちひさなぼくたちの嫌悪が あなぐらのそこに這ひこんでゆく 黄昏れのはうへ むすうのあなぐらのはうへ ぼくたちの危惧とぼくたちの破局のはうへ 太陽は落ちてゆくように視える はじめに…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。