週刊文春その他の記事による騒ぎについて、高橋みなみ本人がブログでコメントを出した。
この文章を発表しなければならなかった20歳の彼女の気持ちを考えると泣けてくる。
ブログにはファンからの応援コメントが多数寄せられているが、そのほとんどは、「たかみながいないAKBなんて考えられない。これからもAKBのリーダーとして皆を引っ張っていってほしい」という内容だ。
これはこれでいいんだが、ただでさえ責任感の強い彼女に「リーダー」として過度の期待とプレッシャーをかけてしまっているのではないかと少し気になる。
ともあれ今後たかみなに幸あれと祈らずにはいられない。