10月7日のハマス襲撃の直後にニュースサイトを引用して書いた「閲覧注意」という記事が検索に引っかかるらしく、やたらにアクセス数が伸びて気持ち悪いので削除した。
内容もその後にもっと露骨な報道が沢山出ているし。
無辜の市民や子どもを虐殺するのが非人道（鬼畜、外道）であり力づくでも止めさせないといけない行為であるのは、ハマスだろうがイスラエルだろうがナチスだろうが同じことだと思う。
イスラエルの虐殺を淡々と報じているニュース番組を見ていると、アウシュビッツの虐殺を淡々と報じられているような気分になる。只管虫唾が走る。
スーフリじみたパー券問題でジミン党が大揺れのようだが、特捜検察の胸先三寸で政権が瓦解するなんてことは民主主義にとって決して良いこととは言えない。だからこれも見ていて不快なニュースである。
要するにニュースを見ていても嫌な気分にしかならないのだが、かといって他に見るようなものもない。
仕事があまりにも回らないのでこの状態が来年も続けば廃業も前向きに検討せざるを得ない状況になりつつある。などとさらりと書いてみた。
息子はようやく就職エージェントに登録したというが、さてどうなることやら（自分でハロワに行くと薬飲まないとやってられないくらいメンタルが不安定になるらしい）。
うちの猫も異様に甘えてきて情緒不安定っぽいのでフランス原産のジルケーンを飲ませている。
ああ、UFOでも襲来して世界中がパニックにでもなんねえかな。なんて昔ノストラダムスの大予言で世界が滅びることを期待していたような中二的な気分に陥りそうになる。
きついけど、みなさまよい年越しを。このブログはしばらく冬眠します（何か書きたいことがあれば書くけど）。
