2週間くらい前に妻にアマゾンで注文してもらったマーク・フィッシャー『資本主義リアリズム』の原書が届く。 邦訳の半分くらいの厚さの、薄い本だったのが意外だった。 町屋良平『青が破れる』と『しき』を図書館で借りる。 「資本主義リアリズム」の感想は…
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