個人的メモ。青が筆者の感想
前半30分鳥居不在
神戸敏行（ズラサン）、三拍子 「ハイタッチを週一にはしない」 「人気が出たから扱いを変えるのはしたくない」
※それなりに面白かったけど印象に残ったのは上の発言だけかな。まあ延長もしてくれたしｽﾞﾗｻﾝＧＪ。でしょう。
鳥居登場 三拍子と藤井の豪華なツッコミ
端っこに座る 「すいません、尿ギレが悪くて」 なだぎとの不倫疑惑→なだぎのブログ炎上 「どっちかというと友近さんのほうがいけます」
１日に何回オナニーしますか
「一日３回です」 「メル・ギブソンで 俳優で1回、監督で2回」
思い出して「あ”〜」
※レズネタさりげなく推すねえ。さすがに周りは流してたけど ※しかし鳥居の下ネタはえぐいこと言っても決してやらしくならないのがいい。
野いちご食べたことなし。
「でもあのとき食べてたあれがあれだったのかな」
「ドッキリにあってから誰も何も信じないんだから」
歌うま
「１７０万」「サンミュージックは3ヵ月後」 給料日は前倒しにならない（給料日が休日だとその翌日になる） そのことについてぶっちゃーさんが物凄い怒ってた 歌うまの前にいくつも営業が入ってて声が出なかった 高木美保さんが「魂が入ってる」って言ってくれてドクターマリオ的連鎖 ベンツはケバヤシさんにあげた ツーシーターが攻撃対象になったから 元々あのツーシーターはヒロシさんが歌うまの賞品で手に入れたもの 移動車を新しいベンツに変えて、古いツーシーターを売ろうとしたら 「ヒロシさんがゴネだしたんですよ」（悪い顔）
※藤井がヒロシにも事情があると主張していたが、もしそうならヒロシについてきちんとフォローしてやらないとかわいそうなんじゃないか？ そういうところは有耶無耶にしない方が・・・
三拍子の単独チラシ見て怯える チラシの模様が二人の小さい写真がぎっしり並んでいるのを見て
「神経衰弱って神経衰弱するなと思って」
栗坂台本でミニコント
歌うだけで２００万もらえるなんて美川憲一と一緒だよね （藤井の肩に腕を載せて）藤井君だったら200万あったら何買う？ そっからアドリブコントへ （って丸投げかい！）
２４時間ＴＶ 小島どっきり
「みんな小島のなんかを荒らそう」 「だって荒らせばいいんでしょ？」（悪い顔） 「小島が最近ペコペコしてくる」 「『ガチなんだけどヤラセなんで』みたいな訳のわからない言い訳をしてる」 「音をつなぎ合わせて作った」「脅迫文みたいに？」（久保） 「確執ができたね 確執で合ってる？ 合ってるならホイッスル吹いてよ」
小島とのコラボ
大笑しか出ない マイナスとマイナスでプラスにならない
いきなりテンションが変わり 「（私が来ない間は）楽しい時間でしたか？」 「お客さん（チャット）と遊んだりしましたか？」
※常にお客さん（視聴者）への気配りを忘れないのが売れる芸人の心得。後ほど登場した竹山にもそれを感じた
また野いちごの質問
「私、味オンチだから」 「なんでも醤油かければいいといわれて育ってきたから」 「父親が地球にキレるの」 「でもそこは触れられたくないんで」
２４時間ＴＶ
黄色シャツＮＧが出て着れなかった 多毛症に着せてたらバカにしてると言われて 侮辱アカン
※こういうことが言える場があるというのが大事。
三拍子の容赦ない突っ込みに「茶々入れないでよ！」
病院
頭がフワリフワリして病院に行って来た 人の目がいやになって電車乗れなくなったと院長に訴える 「最近テレビに出たりしてるからでしょうか」と言ったら 妄想のところにマルをつけた その分のお薬も処方された
「てことはこれは幻かい？」と歌う
※病院について公式のメッセージに記述があり、ファンの間で話題になっているのを意識しての発言か。薬への依存が復活しないことを願う
「高木美保さんが魂ていえばみんな優勝できる」 「ちょボラだから」 「あの人が泣いたら地球が泣く」
※高木美保への言及の仕方には堕天使以来の毒が感じられてよい。
ＤＳ タッチペンのかわりにマッキー（細字用）
カラオケ？ 「今扁桃腺はれて８度あるんだよ」 「息ができんくなってボロボロ泣いてたよね、ケバヤシさん」 ウミガメのように 右目だけ 「ケバヤシさん優しいんだよ 仕事が終わった後髭そるの」
※度重なるケバヤシマネへの言及が意味するものは？ 鳥居ちゃんにとってなくてはならない存在である度合いがどんどん高まっているのでは。妙なことになんなきゃいいけど、って老婆心。
のぶてる
「皆さんお願いします ちよき一票を」 「でも今はインディーズで私のものなのがみんなのものになっちゃうのがいや」 オリコンチャート → 「ＧＲＥＥＥＮてＥいくつ？ 曜日によって違うの？」 ケバヤシさんとセミの話 「月曜日だからうるさい」 花金データランド 「タイゾーさん出して欲しかった」 高倉のなんでなんで 「こないだ岡林信康見た？」 ＮＨＫで山谷ブルース
竹山単独告知
小島とのコラボダメ出し
「ああいう台本だったんです」（小島が考えた）
※深読みすれば、単独後はキャラ転換を図っているので、小島とのコラボでは新たな一面をアピールするチャンスだったのに…ってことか。
次回から超サンミュージックに組み込まれる １０月２日２３：００〜
※正味の登場時間は40分弱で、ゲストも多かったにもかかわらず、相変わらず内容の濃いハイタッチだった。地上波の裏話をするだけでも十分もたせられるのに、新たなネタを挟み込んでくるのが素晴らしい。ある意味理想的な冠トーク番組となった。 今後の方向性を見せるのは来月以降に期待。
