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トランプの名言・暴言集

次期アメリカ大統領の地位を巡って、民主党候補クリントン夫人と一騎打ちすることになった、ドナルド・トランプの暴言と名言をまとめてみました。

 

ドナルド・トランプの経歴>

 

ドナルド・トランプ。米国の実業家、SM小説家、不動産ディベロッパー。アメリカの不動産王と称される人物。ペンシルバニア大学ウォートン校ファイナンス学科卒業後、父の会社で不動産管理と投資の実務を経験。その後、不動産ブームに乗りオフィスビル開発、カジノ、ポルノショップ、ホテルの運営などで財を成す。

 

<問題発言(暴言)集>

 

「すべてのイスラム教徒のアメリカ入国を拒否すべきだ」

 

 

「メキシコは問題のある人間をアメリカに送り込んでいる。彼らは強姦犯だ」

 

 

(メキシコに対して)「国境に万里の長城を造る」

 

 

「あの顔を見てみろよ。だれがあんな顔の奴に投票するってんだ?」

共和党候補フィオリーナ氏に対してのコメント)

 

 

<名言集>

 

「どうせ踊るならアホとよりとんでもねェアホと踊ったほうが面白ェだろうよ」

(狂和党候補オシリーナ氏に対してのコメント)

 

 

「俺は、ただ壊すだけだ。この腐った世界を」

 

 

「いままで、なるべく人に親切にしようと心がけていたけれど、全部やめた。連中が気持ち悪いくらい、つけあがるだけ。」

 

 

「もう人に好かれようと、ちょっとでも考えるのもやめた。どんどん冷たい人間になろう。連中は調子に乗って、寄ってたかって傷つけたりして、僕をウンザリさせるだけ。」

 

 

「本当に疲れた。自分しかこの世界に存在しているとしか考えていない奴ばっかりで、そいつらがちょっとでもそうじゃない考えを持てば、なんて余計なお世話だった。そいつらは、勝手に自分のことだけ考えて、自分だけの世界で死んでいく...それが所詮、真実であるのは否定できないから、それはそれで賢い生き方なのかもしれない。」

 

 

「もはや人と関わっても、屈辱とか劣等感しか感じない。だからもうできる限り、人々から離れたい。改めて、そう思った。」

 

 

「過去の書物や映画にしか、本当の人間は存在していないのかもしれない。」

 

 

「そんな薄ら寒いことが、どんどんと真実のような気になってきた。」

 

 

「元旦は実家にいた。しばらく外にいたが、また戻ってきた。」

 

 

「金がないので黙々と自宅で仕事。」

 

 

「新宿タワレコで買ったCDを聴きながら、朝までファミレスで仕事。」

 

 

「風邪でなく、どうやら花粉症。アレグラを買ってみるが、副作用のせいか意識がボロボロ。」

 

 

「友人と渋谷で飲み。かなりヘコんで、ヤケに。」

 

 

「記憶なし。」

 

 

「携帯が止まる。」

 

 

「イベント疲れで死んだ。」

 

 

「背中が煤けてる」

 

 

「四谷図書館の1階にあるリサイクルショップが、なかなかの穴場でよかったのだが...久々に行ったら文庫本コーナーが思い切り縮小されていて、つまらなくなっていた。」

 

 

「いい頃合いに車で市内に移動。XXさん宅に到着後、飲みに出かける。最後は、おはぎちゃんと二人でスナックに行き、カラオケ。」

 

 

「『大日本人』という業種は屠殺業者であり、この映画は屠殺業を構造的に組み込んだ我が国のタブーについて(松本本人は意識しないまま)触れてしまっている。」

 

 

「『しんぼる』失敗の第一の原因は「海外で賞を取りたい」という目的を持ったこと。結果「馬鹿なアメリカ人をベタベタなギャグでゲラゲラ笑わせ、頭の良いヨーロッパ人を宗教/哲学的な寓話で唸らせたい」という、ダメなお子様ランチのような喰えやしないワンプレートに盛られてしまった。」

 

 

「今回の騒動をどう感じたか、という感想を述べているだけにすぎず、何も中身のない謝罪コメントとなっている。しかし、何も中身がないからこそ、そこに非常にネガティブな意味が生まれる。SMAPのリーダーである中居正広が中身のない謝罪コメントをしたということは、リーダーとしてジャニーズ事務所に怒りを感じており、プライドとして「真の謝罪コメント」を避けたと思われる。また、謝罪中にポロリと出てしまった溜息が、怒りとストレスが最高潮であることを意味している。」

 

 

「あくまで一般のお客様として出向き、覆面調査であることが店舗側に悟られないようにお願いいたします。「興味がある。」ということで店舗にいってください。

“調査である”ということが先方にわかってしまうと成果対象外になります。

どこで当店を知ったか?という質問に対しては、ブログ記事で見つけたなどと対応をお願いいたします。

☆担当者の名前を覚えていただきますようお願いいたします。

☆店舗に行ったと確認できる写メを撮影してきてください。

(店舗外玄関付近の看板でもOKです)

☆カウセリングを受けて契約されるかどうか聞かれると思いますが即答は避けてください。「一度、持ち帰って検討します」としてください。

☆カウセリングの最後にパンフレットをもらってきてください。(なかった場合には無理してもらわなくても大丈夫)」

 

 

「上記、手順でうまくいかなかったり、また、イレギュラーな出来事があった場合にはすぐ弊社までご連絡をお願いいたします。

・お申し込み後、電話がかかってくることがあります。

その時、薬の服用の有無について聞かれます。服用ありと答えると医者の診断書が必要になります。

・調査ではありますが、「興味がある。」ということで店舗に行ってください。真剣な思いでお話を聞いていただくようお願いいたします。

どこで当店を知ったか?という質問に対しては、ブログ記事で見つけたなどと対応をお願いいたします。

・次回以降に個人的に契約されるのは問題ありません。」

 

 

ワークライフバランスの小室淑恵社長はご自分のワークライフバランスは大丈夫なのだろうか。朝仕事に行くとき虎ノ門の地下鉄駅で一度すれ違った記憶があるが、すごく疲れた表情だった気がする。」

 

 

小林秀雄の「人形」というエッセイを読んで中学受験風の問題を作った。妻に見せたら、「あなたの模範回答が聞きたい」という。恐る恐る口にしたら、「それじゃ駄目」と言われた。息子に読ませたら、自分と同じ解答をした。」

 

 

自己啓発系のスピリチュアルがかった本を読むと、どの本も色んな人がもっともらしいことをもっともらしい表現で語っている。曰く、「<いまここ>こそが神の存在する場所」、「概念が消えた世界に触れたとき、すべてが自分であり神であると気づく」、「神とは自分と世界が消えたとき、そこにあり、ハートで触れることができるもの」云々。しかしそれを語る顔はエゴに塗れている。肉体が言葉を裏切っている。」

 

 

「首都圏にいつ直下型大地震が来てもおかしくない状況で人々はなぜ正気でいられるのか。自分には理解できない。」

 

 

「普通は、「自分にプライドを持て!」とか言いますもんね。「プライドをなくした人間は最低だ!」とか言うし。だから僕、最低の人間なんです。でも、それでいいと思っている。プライドは持っていないけど、「僕は最低の人間ですよ!」っていう、人間としての根っこの部分だけは、キチンと持ってますから。それさえしっかり押さえておけば、何をやっても平気だと思うんです。」

 

 

「「マイナークラブハウスへようこそ!」は、第二話・福岡滝を読みました。 一話は、葛藤、葛藤、葛藤の連続で心理描写が繊細で、読むのが大変でした。二話の滝ちゃんは、まっすぐで、軸に揺れが無いしっかり者だけど、それが行き過ぎて仲間から疎外されてしまう。でも、疎外感すら心地いいと思い、女友達ができにくいタイプであることすら、楽しんでいる。

 

こんな滝ちゃんは、男から見ると、守ってあげたいと思わせる要素が一つも無い。元々守る必要すら無い。放任するしか接しようがない、そんな女の子です。

 

もし、能年さんが滝ちゃんに似ていたら、それは非常に、とてつもなく困る事態だなと、うろたえるしかありません。私はじめ、皆さんがコメントを書き込む原動力は、とどのつまり、能年さんを守りたい気持ちに尽きると思うのです。

 

だから、隙の無い、強い子であっては困る。ささいなことで葛藤したり、悩んだりする子であってほしい。いや、現にたくさんのコメントが毎日寄せられているのは、「守ってあげたい」と思わせる何かを、能年さんが無意識に発信している証拠なのだと思います。(例えば、表情だったり、仕草だったり、声のトーンだったり)

 

よって、能年さんは、滝ちゃんではないと思う。やっぱり能年さんは、紗鳥に似ているのだと思います。」(能年玲奈ブログへのファンからのコメント)

 

 

「能年の訛りはつげ義春の「紅い花」に出てくるキクチサヨコ風味で面白いし印象的なんだよなあ。彼女自身は可愛いのに、このドラマの中ではジョニー・ロットンだったり 戸川純だったり鳥居みゆきだったりして飽きない」

 

 

「わたしは洋子の熱心なすすめにもかかわらず、「野菜の会」の会員になるのをことわった。熱心な布教師のアヤコさんや洋子は、自分にも家族にも他人にも人類にも役に立つことをしているから打ちこめるのである。役に立つことをしているという「生き甲斐」も、野菜といっしょに会員に配っているのである。「ただ、たんに生きている」と思うのがいやだからである。わたしは、「ただ、たんに生きている」と思っている。できることなら、もっともっと、「ただ、たんに生きている」状態になりたいと思っている。」