ラファでの全面攻撃は人類の大惨事となるでしょう。
— 国連広報センター (@UNIC_Tokyo) 2024年5月8日
数えきれない、さらに多くの市民の犠牲。
安全な場所などない中での、数えきれない、さらに多くの家族の再避難。
同時に、この影響が西岸そして地域全体と広範囲に及ぼすことになります。
- @antonioguterres 国連事務総長 https://t.co/9DdjqNi30d
東浩紀が近所のハンバーグ屋に置いてあった森村誠一『悪魔の飽食』を読んでショックを受けていた頃、僕は近所のSEIYUの本屋に並んでいた「地球あやうし!」のような本の挿絵にあった未来の荒廃した地球に住む人類の悲惨な姿を見てショックを受け、後藤勉「ノストラダムスの大予言」を読んで震えていた。
国会図書館オンラインで読める本:
『伝われ、愛 : 月曜のスタジオから』 (中島みゆき、新潮文庫)
『片想い(対談集)』 (中島みゆき、新潮文庫) 松任谷由実、所ジョージほか
『長江・夢紀行 : さだまさし中国写真集』(森田研作 撮影、集英社、1981)
『無共闘世代 : ウルトラマンと骨肉腫』(泉麻人, みうらじゅん、朝日出版社、1985)
『少女夢 : ゑほん・後藤久美子』(篠山紀信 写真、扶桑社、1988)
『わが煩悩の火はもえて : 親鸞へいたる道』(三国連太郎、光文社、1984)
『生命だけは平等だ : わが徳洲会の戦い』(徳田虎雄、光文社、1979)
『紫の履歴書』(丸山明宏、大光社、1968)
『悪魔のように細心に!天使のように大胆に!』(黒沢明、東宝、1975)年譜付き
『昭和の流行歌手 : 佐藤千夜子からピンク・レディーまで』(毎日新聞社、1978)
『こころの日記』(吉永小百合、講談社、1969)題字:川端康成
『ザ・ビートルズ・イン・東京』(中村俊夫, 江田浩之 編集・制作、JAM publishing)
『俺たちと唄おう! 』(北方謙三, 美保純、集英社文庫、1986)
『俺らの旅はハイウェイ』(長淵剛、八曜社、1981)
『「人間」長淵剛 : あなたに会えてよかった』(広瀬飛一撮影、小学館、1992)
『ネコの日』(細野晴臣 [ほか]、八曜社、1976)
『薬師丸ひろ子フォトメモワール part 1~3』(小島由起夫撮影、角川書店)