War Is Over

 if you want it

陰性感情の爆発なので閲覧注意

いくら夜更かししても朝は館内放送と看護師からの電話で起こされるのでダラダラ寝ているというわけにいかない療養生活の貴重な睡眠時間を無駄に削られただけで終わったW杯日本代表の試合を見て来年からこんなのに国費を投入するんじゃないと自分も税金で世話になっている身で勝手に苛立ったり、母親の引越しセンターとの連絡調整にトラブったりもう十年くらい使っているiPodが突然死したりと全然気が休まらない。

日本代表の試合は毎回どうせ負けるんだろと思いながら斜めに見ていたら意外に勝ってしまってちょっと期待させ、調子に乗って期待してみたらやられる、それも中途半端な善戦や健闘の末に負けるという一番ダメージの大きい負け方をして結果落ち込んだり苛立ったりというパターンがほぼ永久にに続いていて今回もその例外ではなかった。もう日本人はサッカーなんかやめてしまえ、と怒鳴りたいほど感情を陰性に煽るのがフットボールの罪深いところで、だから本当にやめて仕舞えばいいと思うのだが、メディアの洗脳でよくやったとか感動をありがとうとかいう本音を抑圧した生温い激励のオンパレードに包まれるのが余計に不快感を煽るので報道は一切見ない。

大体カズだってヒデだってケイスケだって世界水準で見ればそれほどの選手でもないのにこの国ではなぜあんなに大金を稼いで偉そうにしていられるのか。単純に日本のサッカーのレベルが低くかつ有名であるというだけで大金を出すスポンサーがいるからだろう。南米にはあのクラスはゴロゴロいるが家族を養うのもやっとの選手が沢山いるのに。

その点まだブラジルに子供相手のように遊ばれて惨敗して感動をありがとうの余地も残せなかった韓国代表の方が清々しかった。

今回のでよかったのは、影山優佳とレオザフットボールの存在を知れたことだけだ。暇なのに任せてリゼムとかリベンジャーズとか全然知らない話までどんどん危険なほど深掘りして行った。少なくともラカンよりはこっちの方が発狂する恐れは少ない。影山さんは元ひらがなけやきからデビューしたんだ。当時から森保監督を評価してたのはすごいな。

日本の子たちはペナルティーキックの練習からやり直しだ。サッカー系YouTuberの揉め事とか見てるともっとプロレス的にやりたいのかもしれないがその前提がまだなく未熟な感じがする。とても胸を張ってワールドカップで戦ってよいレベルで国の蹴球文化が成立しているとは思えない。知らんけど。