今日は一日国会図書館デジタルコレクションに没頭。
とりあえずチェックだけして後でゆっくり読もうと思うのだが(たぶん一生かけても読み切れそうにない)、ついつい読み耽ってしまう。そしてやはりPCの画面上では読みづらい。昨日はタブレットでも読んでみたが、レイアウトを工夫すればその方がましかもしれない。
取り急ぎ個人用メモとして閲覧可能な資料をここに書いておく。
<雑誌>
文芸(1933~1944)
季刊芸術(1967~1979、江藤淳、小島信夫はじめ充実の執筆陣)
新日本文学(左翼系文芸誌だが多様な作家が書いている)
小説公園(1950~1959、面白い。川崎、上林、小島、八木、松本清張まである。「文壇むだばなし」というゴシップコーナーについ読み耽ってしまう。ついでに詰将棋も)
三田文学(戦前のみ)
婦人生活(女優ネタの宝庫)
青春タイムス(いわゆるカストリ雑誌?)
<全集>