War Is Over

 if you want it

2018.12.29

2018年12月29日。今日はTWICEサナの22回目の誕生日だ。

先日読んだ、北野新太の『最終局』というノンフィクション作品の中で、中村太地前王座が最終局に敗れた後に読んだと書かれていた、沢木耕太郎の『ドランカー<酔いどれ>』というノンフィクション作品(『敗れざる者たち』という文庫に収録)を再読。

中村太地の口を借りてこの作品を登場させた『最終局』締めくくりの部分には、唐突さと若干の強引さは否めないが、それをきっかけに再読したことは自分にとってプラスだったのでは。

ついでに、輪島功一についてのもう一つの作品『コホーネス<肝っ玉>』も読みたくなり、近所の図書館で『沢木耕太郎ノンフィクション』を借り、再読。これもいい作品。将棋についても、こういう痺れるようなものが読みたいのだが、ボクシングほど分かりやすいドラマがないのが辛いところ。

先週購入した『銀河を渡る』というエッセイ集は年末年始にゆっくり読もうと思っている。

先日のSBS歌謡祭を体調不良のため欠席したTWICEのミナは、昨夜のKBS歌謡祭では体調が回復したとのことでステージに上がっていたが、表情からは笑顔がなく疲労が見て取れた(もちろんプロフェッショナルとしての仕事は立派に果たし、何も知らない観客が見ても気づくような姿は決して見せていなかった)。TWICEのファンからは、余りの過密スケジュールに対する非難の声が上がっている。韓国でのいくつものステージ出演に加え、日本にも来て、年末のレコード大賞紅白歌合戦、年越しのカウントダウンTVへの出演と、怒涛のようなスケジュールが続く。

先日も、メンバーのジョンヨンが現在の過剰な活動から来る疲労に心身が追い付かず、他のメンバーをフォローする余裕もないと泣きながら訴える動画が公式チャンネルから配信され、話題を呼んでいたところである。

今日22歳になるサナは、「世界で最も美しい顔」ランキングに昨年に引き続きランクインし、SBS歌謡祭やKBS歌謡祭のステージでも相変わらずの輝きを見せていた。

身体に気を付けて、これからもがんばってほしい。

今聴いているのはフライング・ロータス『ユーアー・デッド』。

名鉄平の『世界』というのは本当にいい曲で、もっともっと評価されて然るべきと思っている。菊地成孔が、「明らかに妹より才能が有りながら、才能と成功とは無関係であることを証明した」と真実を語っていたのが記憶に新しい。

そんな『粋な夜電波』も今日(明日の明け方)で最終回を迎える。

平成の終わり(2018年の終わり)と共にいろんなものが終わっていく。