昨日は2年ぶりにシラスの番組を購読して視聴。 パスワードを忘れてしまったのでメルアドを送ったら存在しないと言われたのでもう一度登録し直す。新しく設定したパスワードはもう忘れてしまった。 両者の本の愛読者であり菊地成孔の有料チャンネル「ビュロ…
『ゲンロンy』と『落選論文集』を一通り読み終えた。 東浩紀と同世代である自分は、「令和人文主義」や「スマホ世代」という言葉にほとんどシンパシーを感じないし、これらの論文のテーマのいずれもピンとこなかったことを自白する。なので、各論文について…
www.youtube.com Philosophical Solo Drinking and the Steep Steps of Mount Tai 2026/05/06 このテキストは、哲学者の東浩紀氏がゴールデンウィーク中に配信したYouTube番組の書き起こしです。前半では、中国の泰山へ一人旅をした際のエピソードが語られ、…
漸く入手。 こちらも今日の文フリで息子に頼んで買ってきてもらった。 GWの残りはこれらを読んで過ごそうと思う。
www.youtube.com 本テキストは、フリーライターの藤谷千明氏が自身の新刊『わたしたち、女性用風俗に行った後で考えた お金とケアと欲望のこと』の発売を記念し、メディア研究者の山内萌氏の配信にゲスト出演した際の対談記録です。藤谷氏は、自ら女性用風俗…
外山恒一が罪状をストーカー規制法違反から脅迫罪に切り替えて起訴されたらしい。 ここに至って、過去に外山合宿に参加したり外山に肯定的な意見を公表していた人たちがさまざまな見解を表明している。 特に若手批評家の森脇透青と石橋直樹は東浩紀に促され…
東浩紀が昨日の配信動画の中で、子どもの頃に『幻魔大戦』やアニメなどの影響で自分も超能力を起こせるのではないかと思い、チャクラなどを覚醒させようとしていたと話していて面白かった。 東は自分が子供の頃のSFには「現実との地続き感」があって、ひょ…
今この本を買うことが義務のような気がして、『ゲンロンy 創刊号』を買う。 購めた新宿ブックファースト店では、レジの後ろの棚に売上1位と掲げられていた。 レイアウトにも凝ったとの話だったので、電子書籍ではなく物で読むのがよい。 まだ中身は読んでい…
昨夜は9年ぶりに「西村博之VS東浩之」の対談が行われると言うので、ニコ生の配信とゲンロンの副音声チャンネルを同時に観ていた。 東は事前の雑談配信でしきりに「ひろゆきに論破されてくる」と自虐的なことを言っていたが、むしろほぼ一方的に喋りまくって…
もともといくら老いても、こんなたれ流しみたいな回想談をすくなくともおまえはやるな。やりたくなったり、やることを誘われたりしたら拒絶しろ。そういう自戒の鏡としてしか、おれはこの手の回想談なんぞに興味がない。もちろん『死霊』の作者にとって『死…
突発的な核災害は、おそらく終末的な絶滅をもたらす唯一の出来事だろう。それ以外の絶滅は漸進的であり、最小限の人間がゆっくりと暴力的に人類の消滅を目撃することになるだろう。実際、ポスト終末論の二つの意味は、完全な絶滅ではなく、緩やかな終末を徐…
主権を持たない国家は、魂を持たない人間と同じである。 ئەلىا ئازەي ئاينەىشىن فۇىمىم 人工知能(AI)は魂を持たない。 S1:主権国家(支配的立場) S2:主権国家(従属的立場) S1:主権を持たない国家(烏合の衆、単なる暴力組織) S2:主権を持たない国…
この本の感想の中でぼくは何度も「今は『戦前』である」と書いているが、漠然とそのように感じているだけで、具体的に戦争がどうやって起こるのかをイメージできない。 具体的にイメージすることを回避しているのかもしれないとも思う。 日本で民族対立が激…
たとえば、平和だとか、人道だとか、自由だとかいう観念は、万人の望む普遍的な観念である。しかし、それが単なる観念である限り、人々を沈黙させ共感させる力はない。だから、人々はそこからしゃべり始める。誰も彼もが合理的にしゃべっているつもりなのだ…
今朝公園で遊んでいる夢を見た。中原昌也と一緒だった。地面に大きな穴が開いていて、入ってみると中はスポンジのような壁でできたトンネルで、階段を下りていくと壁に突き当たり、そこからまた下に向かってトンネルが延びている。どこまで行ったら底に着く…
平和は考えないことと関係しているだけでない。きっと忘れることとも関係している。ぼくたちは、なにも考えず、すべてを忘れているときに、 おそらくはもっとも平和を感じることができる。 東浩紀『平和と愚かさ』より で、幸せなものっていうのは文章に向い…
一応読了。第2部は雑誌「ゲンロン」で既に読んだ文章もあったので精読はしていない。 まとまった感想を挙げるには気合が必要なので、思いついた断片的な感想を都度都度書いていくことにする。 メタ的な感想は今回は控えて、本の内容そのものについて思ったこ…
先日のYoutube配信で東浩紀が「三宅香帆は浅田彰の再来」としきりに言っていた。 酔っぱらっての放言にツッコむのも野暮というものだが、一躍メディアの寵児になった三宅香帆をニューアカ時代の浅田彰に準えることで柄谷行人の後継者としての東浩紀という立…
本日発売の東浩紀の新著『平和と愚かさ』を新宿紀伊国屋に買いに行く。1階の新刊書のコーナーに置いてあるものと思っていたが見当たらずショックを受ける。 思えばこの書店でお目当ての本に一発で巡り合った思い出がない。逆に勢い込んで駆け込んだものの見…
東浩紀が『新潮』2026年1月号に掲載した随筆「書くことと壁」を読んだ。 東浩紀の文章はおもしろい。今回も例によって「批評を書くことのキツさ」について書いているのだけど、中原昌也が「小説を書くのが嫌だ」と書いている文章を読むときに似た快感がある…
階段のまんなかでじっとにらみあっていると、彼がたとだとしい英語で用心深く話しかけてきた。「私、私の名前は、ドクター・カストロ、フィデルです。お願いします。私ーーあなたがたのすばらしい船を訪問できますか? 私…私…私はキューバです!」 『諜報員…
連休の最終日にあずまんの無料雑談を聞いて半日を過ごす。 頭のいい人の話は面白い。 スメルジャコフがイワンにそう言ったのを思い出した。 三星堆遺跡に注目しているという。こういう発見があるからうれしい。 こんな本も買った。 本屋には売っていないので…
昨夜は山内萌の作業配信を見ながら寝た。途中で有料配信に移行したがそれは観ず。 基本的に有料配信は誰のものも見ない。 一つには吝嗇と言われるかもしれないが単純に課金することに抵抗があるのと、二つには所謂ペイウォール内の言論というものに価値を見…
毎週土曜夜8時からの「人文ウォッチ」を見るのを楽しみに生きているのだが、昨日は山内萌氏が事情により欠席し、植田将暉氏が一人でやっていた。今週の出来事についてのコーナーが終わると植田氏が「なんでも答える」質問コーナーになり、結局8時間近い配信…
数学者ジョージ・ブールが考え出した「ブール代数」について、中学生にも分かるように説明しますね。 ブール代数ってなんだろう? コンピュータの「言葉」をのぞいてみよう! みんなが毎日使っているスマホやパソコン。その頭脳であるコンピュータが、どう…
昨夜は夜9時から朝4時半までこれを見ちゃったせいで今日は完全に寝不足。 www.youtube.com この長いトランスクリプトは、YouTubeチャンネル「ゲンロン【公式】」での特別な無料配信の一部であり、主に**「友の会」の更新と特典に関する宣伝を含んでいます…
東浩紀と辻田真佐憲の関係について、この人の分析が興味深かった。 Tweets by brainshadows1 x.com 一連の投稿の要旨をGeminiさんにまとめていただいた。 ちなみに当然ながら私自身の東浩紀に対する親愛の情と尊敬の念は些かも変わらない。ルソーやドストフ…
www.youtube.com 1:12:11~ 僕は、安野さんがTwitterで書いた、健康保険の金額を操作することによって人々を健康に導くみたいなやつはすげえやばいと思うよ。 あれは安野さんの本音だと思うよ。安野さんというよりも、オードリータンがグレンワイルとか言っ…
文学をやる以上、自分の思ったことを書く以外にないわけですけれど、思ったことを書く以上、あとはすべてがしかたがないということですね。これは見方によっては、逆にすべてが具合の悪いことばかりといってもいいんですが、僕は敢えてそれを具合悪いという…
所詮昭和生まれの愚痴と暴言にすぎないんで読まれないのを承知で書くけれど、なんだかAmazonにしてもGoogleにしてもWindowsにしてもアップルにしてもYouTubeとかすべてのSNSにしても、もはやそれら抜きに殆どの人は生活できないわけだが、なんだか根本的なと…